Digispark でキーパッドを作る

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前回 DigiMouse.h を使ったので今度は DigiKeyboard.h を使う。ハードウェア的な制約で,安価な互換ボードだと 2 ピン(= 2 キー)しか使えない。Digistump の純正品でも 3 ピン。

ただ,市販品と違い複雑なマクロも組み放題なのは強み。USB Descriptor をいじれば普通のマウス・キーボードからの HID 入力にしか見えないようにでき,ある程度ランダムなディレイや操作のブレも簡単に設定できるので,リスクベース認証に怒られにくいかもしれない(お勧めはしません)。

内蔵 pull-up が使えるので,0, 2 ピンと GND の間にただ単にタクトスイッチだけを実装すればいい。お手軽。

ただ 2 スイッチだけだと本当に使い道が限られるので,アナログセンサと組み合わせるとかのほうが楽しいかもしれない。とはいえ温度だとか明るさに基づいて HID 入力したい局面というのがないし,普通に使うなら PC 側にサーバを書いて普通の Arduino のシリアル接続を監視したほうがいいし,やっぱり使いどころがむずかしい......

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